家族で立山黒部アルペンルートと室堂散策

夏休みの家族旅行で、立山黒部アルペンルートを長野側の扇沢から富山側の立山まで通り抜けてきました。息子にとっては初めての本格的な山岳ルート。前から一度、家族で行ってみたかった場所です。

朝一番の扇沢駅。白樺の木々に囲まれた、いかにも山の玄関口という雰囲気です。ここから電気バスでトンネルを抜けて黒部ダムへ向かいます。

黒部ダム駅に到着。ダムの展望台へは長い階段を上ります。朝からいきなりの登りで、ちょっとしたトレーニング。

展望台から見下ろす観光放水は大迫力!息子も身を乗り出して見入っていました。

ダムの上から眺める黒部湖。エメラルドグリーンの湖面がとてもきれいです。

反対側は深い黒部峡谷。この険しい谷にダムを造ったことを思うと、本当にすごいことですね。

黒部湖駅からはケーブルカーで一気に登ります。

ロープウェイからは、眼下に黒部湖と後立山の山並み。

そして標高2450mの室堂に到着。夏でもまだ雪渓が残っています。

室堂を代表する景色、みくりが池。風がなく、水面に立山の山並みと雲がきれいに映り込んでいました。

遊歩道沿いには高山植物がたくさん咲いています。

地獄谷からは今も噴気が上がっています。硫黄のにおいがする、まさに活火山の景色。

「立山の山崎圏谷」の碑。氷河が削ってできた地形で、国の天然記念物だそうです。

夏の緑に包まれた湿原と、石畳の遊歩道。息子もずんずん歩いていきます。

最後に「立山」の石碑の前で記念撮影。雲が出てきましたが、たっぷり散策を楽しめました。

美女平からケーブルカーで立山駅へ。富山地方鉄道のレトロな電車で富山市内へ向かいました。いつかは雄山や剱岳にも、息子と一緒に登ってみたいですね。