初めてのハイシーズンのバックカントリー

バックカントリーを始めて7年ほど、すべて3月の春の雪でのツアーでした。何より、新雪の山を滑るというのが怖いというのと、ゲレンデでも新雪や不整地を滑るのはそれほど好きではないという理由。
今シーズンは、とにかく毎週でも行けるときに行っておこうという意気込みだったので、初めてのハイシーズンでのバックカントリー体験でした。

はじめて新宿バスタを利用。新宿の高速バス乗り場は、20年以上ぶり(?)。
当時は、確か、西口のビッグカメラの向かいのビルのどこか哀愁のただよう寂れた雰囲気の薄暗いバス乗り場の印象だった気がします。
今はきれいなビルの地上階で、売店、電子掲示板が整然と並ぶターミナルをたくさんバスが行き来していて、隔世の感です。
これで片品まで片道4500円。
高速の渋滞で疲弊しながら、自家用車で運転してスキーに行くよりもよっぽどコスパがいいですね。

一日目は軽く滑っておしまい。明日の本番のバックカントリーに体力温存。

朝。晴れそうな予感です。

リフトで入山地点へ。
Volkl Blaze 108 とDuke PT の初めての使用です。Duke PTはトゥーピースの取り外しが慣れるまで少し面倒。
Volkl Blazeは今シーズンから軽さ至上主義、ツーリングメインから、滑りも楽しもう!というつもりで新調した板。昨日のゲレンデ滑走でもとても取り回しのいい、今のところ最高の板です。
これまでのツーリング向けの板と違い、そこそこ重たくなりますが、今シーズンは夏場もそれなりにトレーニングしたので、体力は心配なし(だといいけど)。

シール装着。

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ハイシーズンのバックカントリーは初めて。雪がふわふわでハイクも楽しい。

初めてのバックカントリーの新雪はこわいですね。「ゲレンデでは無い」というだけで、緊張感が雲泥の差。あと、転ぶととてつもなく体力を消耗するので、まずは、転ばずに降りられることが第一優先です。おそるおそるゆっくりと滑り下りていきます・・・。

2回ほど登り返して今日は終了。
新しい板とビンディングと、初めてのハイシーズンのバックカントリーで頭の中が緊張感でいっぱいでしたが、天気も良く大満足の1日でした。